アダルトVRやってきたお
紳士の皆様、オナニーしていますか？
彼女なんてそう簡単に作れるものではありません。
しかし男性諸君の性欲は無限に涌き出るもの。
それを抑えるためにオナニーというものがあります。
しかし、自室の畳の上でするオナニーには
いい加減飽きが来たものでしょう。
私もそうでした。
ワンランク上のオナニーがしたい！！！
というわけで私が体験したのがアダルトVR
VRには高スペックのコンピュータが必要なため、製品を揃えるのに多額に費用がかかるので、今回は個室ビデオ店の「宝島」の中にある「SOD VR」なるものを体験してきました。私のブログでは特に収入を得ている訳でもないので、正直にレビューさせて頂きます。
まず料金ですが、1500円/1h、2000円/1.5h、2500円/2h+ジョークグッズ、なるコースが存在し、私は2500円/2h+ジョークグッズのコースを選びました。
個室に入ると金庫があり、事前に教えてもらった暗証番号を入力し開けると、ヘッドギアが置いてあって、説明書きの通りに操作をするというシステム。
こうして作品を選んでいる最中に気付いたのです。
紗倉まなのビデオがない！！！
なんせ「SOD VR」なんだから、絶対あると思ったのですが、流石に大女優を安売りするわけにもいかないのでしょう。
しかし、よく探すと、私の好きな戸田真琴さんの相互オナニーものの作品があったので、それを選択すると・・・
あれ？
何にも映らないんですよね。私の操作が悪かったのか、とにかく色々ガチャガチャセッティングして、30分してようやく映りました。個室ビデオ店などでVRを体験する場合は、このようなロスも考慮して、長めに時間を取っておくことをお薦めします。
そして目の前に現れた戸田真琴さん。
近い！！・・・ん？
これはVRの宿命なのか、私たちおブスの宿命なのか、ヘッドギアのレンズより私の目が離れているために、対象物が近付きすぎると二重に見えたりするんですよね。おかげで戸田真琴さんがサイクロプスに。あと、ヘッドギアの鼻の部分が日本人向け設計でなく隙間が空いて、個室ビデオ店の物悲しい壁が見えてしまうんですよね。
あと、PCがAlienwareという高性能な機種であったのに、時たま動画が止まります。あと、選んだ動画と違うものが流れたり。
しかし、これらは工夫次第でどうにかなるので、10分もするとあまり気にならなくなります。
眼前では戸田真琴さんが激しいオナニーを繰り広げている！！
うおおぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！！
・・・ヌケました。
ここからは、作品のジャンル別にレビューしていこうと思います。
＜相互オナニーもの＞
相互オナニーなんて誰得なんだよ？なんて思っている方もいらっしゃるでしょうが、VRでこれを観ると価値観が180度変わります。まず、女優が近付いてくれるお陰で、それだけで興奮します。目の前におま○こがあるんですよ。モザイクがあると言えど、私、少し引いてしまいました。あと、他のジャンルと違って、こちら側がただシコっているだけで、あたかもこれが現実であるように感じられるので、VRの場合は相互オナニーものが一番お薦めです。
＜ソープもの＞
これに一番期待していたのですが、はっきり言って間延び感が半端ない。女優がローションでヌルヌルテラテラになった体を擦り付けている時が特につまらない。なぜなら、VRでは重みや質感は再現できないから。この現実と仮想の乖離が激しすぎて、正直イライラしました。
＜フェラもの＞
これもソープものと同じで、フェラは再現不可能なため、現実と仮想の乖離の激しさにイライラしました。
＜普通にハメるやつ＞
これは割とよかったです。フェラは再現できませんが、基盤の場合、オナホールさえあればなんとかなる所があり、リズムに合わせてオナホールを動かせば、それなりの気持ち良さは得られます。しかし、オナホールは基本手で持たなければならないので、オナホールでオナニーしている感が強く、気持ちいいのですが、VRとしてはどうなのかという所がありました。
あと、VR動画と、3DVR動画という2種類の動画があって、VR動画の方はクソ、みたいな意見を見たのですが、私がバカなこともあったのか、違いが判りませんでした。
現在「SOD VR」で体験できるジャンルはこれで一通り網羅しました。結果としては、物には満足しましたが、価格が若干高いように感じました。未体験の方が期待しているほど麻薬的な物ではありませんが、こういう刺激があってもいいかな、っていう程度には楽しめます。ガチで抜くと言うよりは、アミューズメントですね。
ズリネタ vol.2
初酒を飲んだ勢いを使って、特にすることもなかったのでブログを書くことにしました。若干酔いが回りながら書いていますので、いつもに増して誤字脱字、失言等が多くなるでしょう。ご了承ください。
そして今回は、あの大好評(白目)企画！「ズリネタ」の第2弾です！
紳士の皆さん、ティッシュの準備はできましたか？？
まねきケチャという地下アイドルです。
2015年に結成され、群を抜くルックスがアイドルオタクの間で評判に。
・・・
異議あり！！
「前もまねきケチャとかいう、よく分かんないアイドルの飛沫みたいな子紹介してなかった！？？？ 何なの？ アンタ、チェキとか撮ってキモオタ発揮してるタイプなの？？ サイテー！！ サイテー！！・・・」
・・・弁解させてください。
確かに前回もまねきケチャの子を紹介しました。しかし、私はまねきケチャが好きな訳ではございません。ライブに行ったこともCDを買ったことも、チェキを撮ったこともありません。私はあくまで「ズリネタ」として好きなだけなのです。彼女たちの曲ははっきり言ってクソですし、運営も酷いらしいですし、そもそも私はライブで暴れるタイプのオタクとは絡みたくないのです。
「なるほど！つまり、アンタは、そこらのオタクよりもっとタチの悪いオタクなのね！！」
YES！！
腋くそカワ・・・
あっ、大変失礼致しました。藤川千愛さんです。
彼女はグループ内では歌姫として崇められています。歌を聴いてみると、確かに、アイドルでは収まりきらないほどの歌唱力を持っています。
だけど、可愛くて歌が上手い女の子なんて、そこらのカラオケボックスにうじゃうじゃいるし、だいたい、ズリネタは音痴だろうが上手かろうが関係ない。ズられる運命。
それと最近・・・
一時的にちょっとキテいるっぽいですが、それもいい その方がいい (Mr.Children「しるし」より)
修正ゲルゲルの画像よか、少し肌が荒れていたりした方が、リアリティがあって興奮します。まぁ無修正でこんなに可愛い子はなかなかいないと思いますよ。やっぱ腋・・・
中川美優さんです。この人に至っては、モデル出身だからか、あまり男に媚びるような自撮りをしないため、写真選びに苦労しました。
いつも上げる写真はこんな感じ
・・・なんか、クソポエム(褒め言葉)が添えられそうですね。
ガチのサブカル女というのもあってか、イタい写真が多めです。
ギトギトのアニメ声、無愛想、彼氏疑惑(ってかいる)、などあってか、グループのファンからの評判は良くない模様。中川さん、その調子です。
あと、どうでもいいですが、私の母親の若い頃になかなか似ています。
松下玲緒菜さんです。彼女はグループ内で最年少にして「THE・ズリネタ」役を担う期待のホープです。本人もそのようなことを半ば公言しています。
こういうことです。
ごめんなさい。書いてる途中にシちゃいました・・・
彼女はとにかくズリネタ意識が高いのです。まず、文句なしのボディ。それに表情も豊かで、恥ずかしい部分を見せることも躊躇わない姿勢、最強です！
お恥ずかしい話、私が一番お世話になっている方です。
季節感ガン無視・・・
宮内凛さんです。メンバー唯一の美形女子。K-POPが好きで、辛い食べ物が好きで・・・
「・・・コリアンじゃね？・・・」
はい、誰かはそう思うだろうと考えていました。恐らくそうです。そうらしいです。
でも、そんなこと、どうでもよくない？
いいんですよ・・・特にズリネタに関しては。
素直に可愛いって言いなよ！素直に射精しなよ！
ズリネタは宝です。
ズリネタ提供は慈善事業です。
ズリネタは国境を越えます。
ズリネタから始まる平和・・・
イカ臭い・・・
(前回紹介した藤咲真有香さんは割愛します。)
ズリネタ
どうも、久しぶりのブログです。最近では、暗～い無職生活の中で、ついに、Twitterすら光のように感じてきました。真っ当な人間にはない感覚。
しかし、Twitterというものは、ユーザーの性質上、「〇〇が好き！」みたいなことを言うと、反応が薄い、あるいは、避けられる傾向があるように感じられるので、今回は、僕の好きな女の子の話をしようと思います。
はい、僕のヘビーな読者ならご存じ、お店の人です。
すすきのの人気嬢です。
・・・すみません、嘘つきました。
藤咲真有香さんです。
まねきケチャという地下アイドルグループのメンバーで、現在は活動休止中です。
彼女は、突然、活動を休止し、復帰のメドは立っていません。
ファンの間では、
「まゆたのファンが一番ヤバい奴が多かったからな・・・・」
「うわ～ｗｗｗとうとう病んだｗｗｗｗｗｗ」
なんていうメンヘラ説が浮上しています。
言うまでもないけど、まず、地下アイドルのファンは全員ヤバいけどね。
しかし、無差別殺人の次に重い罪と言われる「無差別シコリ」を犯した私はすぐに勘付きました。というか、賢い方ならすぐ分かると思いますが・・・
男！！！
それしかないですよね。
見た目の良い女には、樹液の垂れた木の如く、オスが集るのです。
それで良いのです！
逆に見た目が良くて、男がいない方が、性格面で不安になります。
男がいる女でやるセンズリは至高です。
僕は50回はシました。
今後ともお世話になります。よろしくお願いします。
おまけ
僕が女の子としてみたいこと
久しぶりのブログです。最近は言いたくなったことはツイキャスで言うのに慣れてきて、そちらばかりやっているのですが、あれは頭の回転が必要で上手く思考がまとまらないので、今回はブログに書くことにしました。
ええ、私は今年で20になる童貞のフリーターです。明らかに結婚は不可能です。しかし、男に生まれてきたからには女性に愛されたいものです。そこで今回は、もし彼女ができたとしてやってみたいことを挙げていこうと思います。
・男性一人じゃ行きづらい店に行ってみたい！！
まぁカップルの特権ですよ。プリクラとかディズニーとか。ぶっちゃけどれもクソなんだけど、彼女と一緒にいればどこでもワンダーランドなんですね。あとは服屋ですね。まさかユニクロだのしまむらだのとは言いませんよ。例えばマミタスみたいなピンクピンクしたガーリーなヤツ。女の子に「これどう？」って聞かれた暁には「うん！似合ってるよ！」って、何着たって言いますね。それじゃあ評価にならないじゃないか。
・彼女に怒られたい！！
いやいや、そういう趣味の話じゃないです。なんていうか、人は他人に対して愛想笑いはできても、キチガイでもない限り本気で怒れないと思うんです。だから、怒られたら、ある意味自分のことを思ってくれている証拠だと思えて幸せになれそうです。まず女の子を本気で怒らせるなよって話だけど。
・彼女の家に行きたい！！
まあ最初のに動機は似てるんですけど、自分はやっぱりガーリーなものを摂取したくて、それはどんなにタマ付いた男が頑張ったって真似できなくて、だから彼女からいっぱい「女の子」というものを教えて貰いたいんです。
・sex
......バカ
オナン君のエッチ！
まず、下ネタが嫌いな方は閲覧をご控えください。
えーっと、Twitterは自分の好きな物を言う雰囲気ではないのでブログに書こうと思いました。今回は私のフェチの話です。「聞きたないわ～」「それはあきまっせ～！」 まぁいいじゃないですか。
単刀直入に、腋フェチです。大が付くほどの腋フェチです。小腋フェチの方が引くほどの大腋フェチです。フェチに理由などありません。単純に惹かれるのです。なんて言うんでしょう・・・生物学的にはフェロモンがどうたらこうたらありますが、それ以上に不思議な何かを感じます。オーラです。写真越しでも伝わります。
修正画像は受け付けません。あんなのを見て「キレイだ・・・」なんて言ってる連中はバカです。私は過激派です。好きであるからには生で感じたいのです。ってか、写真越しでなく、実物があって、匂いがあって、感情があって・・・と、生きてるうちに実感したいのです。
女性はどうなんでしょうね。「腋が好きなんだ！」って言われたら。さすがに好きな相手でも耐えられないでしょうかね。普通の方なら隠しますし修正しますし。剃り残しが怖いのかって言ったら、永久脱毛してるような方でも見せたがりはしませんしね。
ここからはもっと話が酷くなるので、今までの話に少しでも不快と思ったら、今すぐ退出してください。
・・・あのね、相手の感情とかを完全に無視した、ただの欲望だけで言うと、生腋でブツを挟んでほしいです。動かさなくていいです。温めてくれるだけでいいです。それだけでも恐らく絶頂に達する気がします。あと、舐めたいですね。舐めまわすと言うよりは、普通の愛撫のようにじっくりと。くすぐったさと羞恥と被支配感の渦に巻き込まれる女性の反応もたまりません・・・ね？変態でしょ？
しかし、やはり相手にも感情という物があるので、強要はしません。(お前はまず彼女を作れ)
ワシの名はバレンタインデーじゃ、おい！そこの童貞、頭が高いっ！！
うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！！！！！
僕にチョコをください！「・・・好き」って言ってください！！ときめきたいんじゃ僕はああぁぁっ！！！
はい、現実を見ましょう。まず、職場に女性がおりません。お客さんには稀に女性もいますが、私に店員と客とのロマンスを奏でられるなんて到底思っておりません。友達もおりません。まず、ここで真っ当な愛が育まれる機会はなくなりました。
ではネット世界。私のTwitterのアカウントには、170人くらいのフォロワーさんがおります。まともに私の稚拙なツイートを見てくださっている方はごく僅かです。そこでさらに女性って言ったら・・・もう・・・ｗ 「オフパコしますか？」 正直私はN村さん(気にしないでください)みたいにはなりたくないです。まず、Twitterから恋愛に発展できる方は普通に真っ当な愛も育める方なのです。
しかし行動せねばいつまでも独りぼっちです。ひとりぼっちの夜です。坂本ry。お見合いですか？あぁ、残念ながら年収で落とされてしまいますね。何かの番組に応募しますか？あぁ、残念ながら放送コードです。ナンパ？いえいえ、事案になりまする。
「君、結局行動に移さないよね～。そんな人間いつまで経ったって何も上手くいかないよぉ↓～↑～？」うん、そうだね。一応申し訳程度に食事制限や運動もしてるし、身なりにも貧乏なりに気を遣ってるつもりなんだけどね。果報は寝て待て？寝てたら来ねぇよ。あーどーしよ♪ これじゃ中年童貞まっしぐら～☆ 別にSEXをゴールにしてる訳じゃないんだけどね～～～・・・
今日はバレンタインデーです。チョコを母親や妹からすら貰えてないのが、私の荒みっぷりをモロに証明してくれちゃいました。ん～。まぁ、いつものことだけどね。親からチョコ貰うオタクもいるんでしょ？ウチはなかったよ。なんなら、誕生日プレゼントも説教とかだったからね。絶対女から貰ったチョコの数にカウントするなよ。
チョコ渡すときの女性の気持ちってどんなんだろうな～・・・義理チョコだったら「ハイ、ハイ、」って感じだろうけど、本命なんて・・・・・・あー胸が張り裂けそう！！ ってかチョコをくれるってメチャクチャキュンキュンしませんか？？ホント、女性は心を満足させるのが上手い動物だと思う。男なんか不器用だ。バカだ。僕に至っては親とさえ上手くいってない。隣の人間とも摩擦しかない。人を満足させた経験がないよ。だから、何かの間違いで僕を好きになった女性がいたとしても、その人に酷いことをしてしまうかもしれない。ああ！バカ！！
結局、何が言いたいかと言うと、「チョコなんていらない」なんてありえないし、私はもう終わりだということです。
自撮りのお話し
どこにでもいるよね～自撮りっ子。つい最近、電車で旅をした時も、周りに田畑しかないような駅で自撮りしてるカップルがいたよ。あれが「誰も触れない 二人だけの国」ってか(ﾜ~ｼﾞｬｽﾗｯｸｺﾜｲﾖ~~)
そして自撮りには付き物の「盛る」。別人かってくらい変わる子もいるじゃん。そういうのネットでは「ブッサｗｗｗｗｗｗ」とかなるけどさ・・・
え？え？・・・盛ってなくても普通にカワイくね？？え？ええっ！？？・・・
皆さん、はっきり言っておかしいよ。それくらいでブスとかアンタらどんな世界で生きてんの？羨ましいわぁ～～～。
えーっと、自分は「盛る」はジャンジャンやっていいと思う。ってか、別に彼女たちは男の為にやってるんじゃなくて、逆に女に見られるから盛ってるんでしょ？ギスギスした世界だからさ。ホントそういう点では自分は男に生まれて良かった。
