オナン君のエッチ!

 まず、下ネタが嫌いな方は閲覧をご控えください。

 

 えーっと、Twitterは自分の好きな物を言う雰囲気ではないのでブログに書こうと思いました。今回は私のフェチの話です。「聞きたないわ~」「それはあきまっせ~!」 まぁいいじゃないですか。

 

 単刀直入に、腋フェチです。大が付くほどの腋フェチです。小腋フェチの方が引くほどの大腋フェチです。フェチに理由などありません。単純に惹かれるのです。なんて言うんでしょう・・・生物学的にはフェロモンがどうたらこうたらありますが、それ以上に不思議な何かを感じます。オーラです。写真越しでも伝わります。

 

 修正画像は受け付けません。あんなのを見て「キレイだ・・・」なんて言ってる連中はバカです。私は過激派です。好きであるからには生で感じたいのです。ってか、写真越しでなく、実物があって、匂いがあって、感情があって・・・と、生きてるうちに実感したいのです。

 

 女性はどうなんでしょうね。「腋が好きなんだ!」って言われたら。さすがに好きな相手でも耐えられないでしょうかね。普通の方なら隠しますし修正しますし。剃り残しが怖いのかって言ったら、永久脱毛してるような方でも見せたがりはしませんしね。

 

 ここからはもっと話が酷くなるので、今までの話に少しでも不快と思ったら、今すぐ退出してください。

 

 ・・・あのね、相手の感情とかを完全に無視した、ただの欲望だけで言うと、生腋でブツを挟んでほしいです。動かさなくていいです。温めてくれるだけでいいです。それだけでも恐らく絶頂に達する気がします。あと、舐めたいですね。舐めまわすと言うよりは、普通の愛撫のようにじっくりと。くすぐったさと羞恥と被支配感の渦に巻き込まれる女性の反応もたまりません・・・ね?変態でしょ?

 

 しかし、やはり相手にも感情という物があるので、強要はしません。(お前はまず彼女を作れ)